2015年11月05日
いざ!ライブカートM4ワンメイクサバゲ!!

11月1日に行われた「史上最大のTOPサバゲ!in岐阜ヘッドクウォーター」!!
リポートブログ第3弾!!やっと戦いがはじまるw
前2回のあらすじ
遥か西の都岐阜ヘッドクウォーターにて戦の準備をするTOP民達!
各々の仕事を終えまさに今開戦のゴングが鳴る!!
フィールドインする前にレギュレーションの確認をします!
1、全身ヒット制のカウンター戦。つま先だろうが鉄砲だろうが自分の構成物全てがヒット対象です。またカウンター戦の為、20回までの復活が可能です。ヒットされるたびにスタート地点に置いてあるカウンターを押しに行きカウンターが20になったらゲーム終了です。時間制限はありません。
2、弾薬ですがM4のカートを100発まで。つまり通常の30連マガジンなら3本まで。20連のショートマグなら5本まで持てます。それ以外に再度アームの携行が許可されています。普通はガスブロや電動の拳銃を装備します。こちらはノーマルマガジンで1本だけ。あくまでサブですからね。
極端に普通のサバゲとは変わりませんね。
リアルカウント戦だと思えばそれすら普通ですがプライマリ100発はなかなかにシビアです(;´Д`A ```
さぁチームを赤チームと黄色チームに分けて戦闘開始です!!

赤チーム!!

黄色チーム!!
せんとーうかいしーっ!!!

始まって進行し、40~50メートル先に敵を発見した時の違和感!!
普段TOP定例を行ってるトリガートークは完全なインドアフィールドのため接敵距離が非常に近くそこでの戦闘に慣れてしまった我々は困惑するのです!
しかしかまわず発砲するもなかなか当らずトリガーを引く回数だけが増えてしまいます。
30発撃ち切ったときに「やっちまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ってなって┌(* ̄0 ̄)┐
そこからいかに無駄弾を撃たずに接敵するかを考えながらの行動になりました。
声を出し合い仲間と連携を取り合いジリジリと詰めますが展開的にはスンゴイスピーディー!!
フィールドレイアウトも良く考えられていて完全に安全地帯ってのが早々ありません。
仲間にカバーしてもらっていなければ常に死角に腹を晒しながら戦わねばなりません。
そして背中を預けていた仲間がやられた瞬間孤立し一気に襲ってくる不安感。
仲間、大切!!
さぁここで戦士たちの勇姿をご覧アレ!!














いかがです!楽しそう!!
こう写真で見るとやはり普通のサバゲみたいになってしまうのでこれは要実戦ですな!
トリガートークの各ゲーム会はTOPEBB使用可ですよ!
ちなみにTOPEBBはジャムやら不発がちょいちょい出ます。
これが緊張感を生んで楽しい!!
それらをクリアする手段はあるのですが慌てていると思うようにクリアできなくてその瞬間にやられてしまうこともしばしばダダダダダッ (-_-)┳*----------*)゚ロ゚) ウギャァァ!!
これも普段からの練習がモノを言いますな!!ゲーム以外でも楽しいとか!!!
そしてゲームとゲームの間にばら撒いたカートを拾います!

※イメージ映像
それをまた洗浄し、弾を込め、マガジンロードし、それを持ち戦場に赴くのです。
撃っているときだけでなくその全てが儀式めいて中だるみが一切ありません!
さてさてそんな楽しい時間も長くは続かずやがて終わりの時間が来ます。
この日1日撃って撃たれた最高の仲間たちと集合写真を!

おつかれさまでしたー!!!!
、、、がしかしこれで終わらない。
ゲーム終了後に皆様使いきれなかった弾を撃ちきったりするでしょ?
みんな一斉に撃ち切りするもんだからカートシャワーが凄いの何の!今日一の迫力!!ゲーム終わったのにW
その後の惨状がコチラ

これは足元を写しただけでこの近くはずっとこんな感じにカートだらけww
最後にまたみんなでカート拾いして今度こそ本当に終了です。
しかし家に帰るまでは「史上最大のTOPサバゲ!!」
関東民たちはここからが本当の戦いやも!?
僕達の戦いは終わらない!!
Fin(どっちやねん)
次回TOPEBBを撃てる機会は11月8日!
神奈川のインドアフィールド「九龍 戦闘市街区」さんの定例会にて我らTOPEBBの使いトリガートークスタッフが伺いTOPEBBの試射会とレンタル銃の貸し出しを行います!!
興味のある方は「九龍 戦闘市街区」さんまで!!
TOPEBB最高ー!!
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