2016年03月06日
水曜ナイトゲームありざーす!!
水曜ナイトゲームご参加いただきました皆様ありざーす!!
かなり笑いのある面白ゲームになりましたね!
次回参加もお待ちしておりまーす!!!
♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪
トリガートークは毎週月曜・火曜・水曜・金曜・土曜の週5日間
18時よりご予約不要のナイトフリー参加戦やってます!!
お仕事帰りに!休日の締めくくりに!!
参加料金はお手ごろ価格の2000円ですよー!!
夜9時以降は料金1000円で遊べます!
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インドアフィールド トリガートーク
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2016年03月06日
ニーパッド難民問題!AirFlex コンバットニーパッド編!!
おっすオラかわちん。いっちょやってみっか!
どーもどーもスタッフかわちんでっす。
年末から丸2ヶ月の歳月が経過し今ようやくのニーパッド難民問題第3弾をお送りします。
ずっと待ってたよって方、大変お待たせいたしました!!
え?そんなやつは居ない?
気にしないで新鮮な気持ちでニーパッドの話を聞いとくれ!
長文だよ!注意してね☆
※過去のニーパッド難民問題記事はこちら
ハッチX-tac編
アークテリクスニーキャップ編
さてハッチ、アークに続き今回ご紹介するニーパッドは「CRYE」!
日本ではクレイって呼ばれてますね。本国ではクライって発音するみたいですよ!
クライのニーパッドはコチラ!!
エアフレックスコンバットニーパッド!!
名前が長いですね(・・;)
例のごとくかわちん私物なので使用感満載ですがアシカラズ(*'ω'*)
構成としては良くある膝にあたる部分にはスポンジ状のやわらかい素材(黒い部分)、その上に柔軟性のあるプラスチック(ベージュっぽい部分。そうとしか形容できない、、、)がくっついています。
それだけだと他のニーパッドとの違いが分かりにくいですが一番の違いはというと、、、
膝に巻く為のストラップ類が一切存在しないということ
もう意味がわかりません。
ニーパッドなのに膝に取り付けるアタッチメントが無いだなんて!
ではでは一体どうやって装着するのか、、、?
実はこのニーパッドは専用のパンツがありましてそのパンツにはニーパッドを格納する為の袋状の縫製がしてあります。
CRYE社ホームページより抜粋
このパンツに、、、ニーパッドを装着!!!!
合体!!
色味的に分かりにくいですかね?
アップで見るとこう!
手前の足が未装着の袋状の膝部分、奥側がニーパッドを装着した後の状態ですね!!
黒い柔らかな部分をかなり無理やり目に専用パンツの袋に詰め込みます。
柔軟プラスチックの部分だけを外側に露出させたら出来上がり。
比較的大きなパーツである柔らかな黒い部分を狭いポケットに詰め込んでいるのとポケットの内側と黒いアイツにマジックテープが着いているのでそう簡単には飛び出してきません。
まぁマジックテープのせいで装着しにくさが上がっているのも否めないのですが(;´▽`A``
そして肝心の使用感ですがこれが抜群に良いのです!グンバツといっても過言ではありません!!
ニーパッドの厄介なところに動いてるうちに下がっていってスネ当てになってしまう「おまえのポジションそこじゃない」通称おまポジ問題と
ニーパッドの晴れ舞台!ヒザ立ち中にストラップで血流が止まって足が痛くなる通称ドックドク問題
がありますがこの両方をほぼ完全に消し去っているのがこのクライ!
前者のおまポジ問題では穿いているパンツに取り付けているのでパンツが下がらない限りずっとそこに居てくれます。
後者のドックドク問題に関してはそもそもストラップ取り付けではないのでヒザ裏を締め上げる憎い存在がそもそも居ません。
パンツの種類によってはパンツ側にヒザ位置調整用の機構が組み込まれていたりニーパッドがバタつかないようにひざの辺りを絞るマジックテープが着いていたりと微に入り細に入りユーザーフレンドリーが貫かれています。
ココまで言うと良い事ばかりの様な気がしますがもちろんメリットがあればデメリットがあるのがこういったプロダクツの常!
デメリットと取るかは人次第ではありますがやはりいくつか考えどころを持っていまして
まず一つ目は
専用パンツが無いとそもそも装着できない!
これはいかんともしがたいですな。クリアせんことにはスタートに立つことすら出来ません。
二つ目は
総合的にお値段が張る!
ニーパッド自体は7000円~10000円程と以前紹介したアークテリクスとそう変わりません。
がしかし専用パンツが30000円~といきなり桁をすっ飛ばしてきます。
あわせると40000円を超えてしまいお財布に大打撃です。
このあたりは自身の経済力によりますな(;´Д`A
この専用パンツ。凄く高いのですが納得の性能を持っています、、、この話はいずれどこかでw
三つ目は
これは本当に人によるのですが似合う装備似合わない装備が出てきてしまう!
専用パンツになってしまうことでいわゆる特殊部隊感のようなものが出てしまいオールドスクールな装備や民族系(?)装備に合わせるのは難しくかわちんの壊滅的センスでは完全に不可能となっております。
上記のような問題を抱えているのも事実で抜群の使い易さは悪魔的コストの上に成り立っているということですねw
しかし最近はレプリカ装備も進化していてそれなりのお値段でパンツニーパッドセットを購入することができるようになったのは嬉しい事ですね!!
ただパンツ自体複雑なカッティング、パーツ点数、立体縫製などの工数の多さを考えると本来あまり安くは作れない(はず)なので超お買い得なヤツはそれなりな可能性がありますので気をつけて。
以前のニーパッド難民問題でも言いましたがかわちんの持論としては「効力を発揮する部分には実物ないし信頼性の高いモノを使うべし!」ですので効力を発揮する部分=ヒザを着く部分=ニーパッドになりますわな。
以上でニーパッド難民問題を終わりにしたいと思います。
かわちんが使ってきて良いと思ったものだけをそのメリットデメリット含めてお話させていただきました。
自分に合うニーパッドをお探しのニーパッド難民の皆様の一助になれば幸いでございます。
それでは皆様良いサバゲーライフを!!!♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆
どーもどーもスタッフかわちんでっす。
年末から丸2ヶ月の歳月が経過し今ようやくのニーパッド難民問題第3弾をお送りします。
ずっと待ってたよって方、大変お待たせいたしました!!
え?そんなやつは居ない?
気にしないで新鮮な気持ちでニーパッドの話を聞いとくれ!
長文だよ!注意してね☆
※過去のニーパッド難民問題記事はこちら
ハッチX-tac編
アークテリクスニーキャップ編
さてハッチ、アークに続き今回ご紹介するニーパッドは「CRYE」!
日本ではクレイって呼ばれてますね。本国ではクライって発音するみたいですよ!
クライのニーパッドはコチラ!!
エアフレックスコンバットニーパッド!!
名前が長いですね(・・;)
例のごとくかわちん私物なので使用感満載ですがアシカラズ(*'ω'*)
構成としては良くある膝にあたる部分にはスポンジ状のやわらかい素材(黒い部分)、その上に柔軟性のあるプラスチック(ベージュっぽい部分。そうとしか形容できない、、、)がくっついています。
それだけだと他のニーパッドとの違いが分かりにくいですが一番の違いはというと、、、
膝に巻く為のストラップ類が一切存在しないということ
もう意味がわかりません。
ニーパッドなのに膝に取り付けるアタッチメントが無いだなんて!
ではでは一体どうやって装着するのか、、、?
実はこのニーパッドは専用のパンツがありましてそのパンツにはニーパッドを格納する為の袋状の縫製がしてあります。
CRYE社ホームページより抜粋
このパンツに、、、ニーパッドを装着!!!!
合体!!
色味的に分かりにくいですかね?
アップで見るとこう!
手前の足が未装着の袋状の膝部分、奥側がニーパッドを装着した後の状態ですね!!
黒い柔らかな部分をかなり無理やり目に専用パンツの袋に詰め込みます。
柔軟プラスチックの部分だけを外側に露出させたら出来上がり。
比較的大きなパーツである柔らかな黒い部分を狭いポケットに詰め込んでいるのとポケットの内側と黒いアイツにマジックテープが着いているのでそう簡単には飛び出してきません。
まぁマジックテープのせいで装着しにくさが上がっているのも否めないのですが(;´▽`A``
そして肝心の使用感ですがこれが抜群に良いのです!グンバツといっても過言ではありません!!
ニーパッドの厄介なところに動いてるうちに下がっていってスネ当てになってしまう「おまえのポジションそこじゃない」通称おまポジ問題と
ニーパッドの晴れ舞台!ヒザ立ち中にストラップで血流が止まって足が痛くなる通称ドックドク問題
がありますがこの両方をほぼ完全に消し去っているのがこのクライ!
前者のおまポジ問題では穿いているパンツに取り付けているのでパンツが下がらない限りずっとそこに居てくれます。
後者のドックドク問題に関してはそもそもストラップ取り付けではないのでヒザ裏を締め上げる憎い存在がそもそも居ません。
パンツの種類によってはパンツ側にヒザ位置調整用の機構が組み込まれていたりニーパッドがバタつかないようにひざの辺りを絞るマジックテープが着いていたりと微に入り細に入りユーザーフレンドリーが貫かれています。
ココまで言うと良い事ばかりの様な気がしますがもちろんメリットがあればデメリットがあるのがこういったプロダクツの常!
デメリットと取るかは人次第ではありますがやはりいくつか考えどころを持っていまして
まず一つ目は
専用パンツが無いとそもそも装着できない!
これはいかんともしがたいですな。クリアせんことにはスタートに立つことすら出来ません。
二つ目は
総合的にお値段が張る!
ニーパッド自体は7000円~10000円程と以前紹介したアークテリクスとそう変わりません。
がしかし専用パンツが30000円~といきなり桁をすっ飛ばしてきます。
あわせると40000円を超えてしまいお財布に大打撃です。
このあたりは自身の経済力によりますな(;´Д`A
この専用パンツ。凄く高いのですが納得の性能を持っています、、、この話はいずれどこかでw
三つ目は
これは本当に人によるのですが似合う装備似合わない装備が出てきてしまう!
専用パンツになってしまうことでいわゆる特殊部隊感のようなものが出てしまいオールドスクールな装備や民族系(?)装備に合わせるのは難しくかわちんの壊滅的センスでは完全に不可能となっております。
上記のような問題を抱えているのも事実で抜群の使い易さは悪魔的コストの上に成り立っているということですねw
しかし最近はレプリカ装備も進化していてそれなりのお値段でパンツニーパッドセットを購入することができるようになったのは嬉しい事ですね!!
ただパンツ自体複雑なカッティング、パーツ点数、立体縫製などの工数の多さを考えると本来あまり安くは作れない(はず)なので超お買い得なヤツはそれなりな可能性がありますので気をつけて。
以前のニーパッド難民問題でも言いましたがかわちんの持論としては「効力を発揮する部分には実物ないし信頼性の高いモノを使うべし!」ですので効力を発揮する部分=ヒザを着く部分=ニーパッドになりますわな。
以上でニーパッド難民問題を終わりにしたいと思います。
かわちんが使ってきて良いと思ったものだけをそのメリットデメリット含めてお話させていただきました。
自分に合うニーパッドをお探しのニーパッド難民の皆様の一助になれば幸いでございます。
それでは皆様良いサバゲーライフを!!!♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆